鑑定理論(一問一答)[有料版]のお知らせ

鑑定理論(一問一答)[有料版]のお知らせ

【NEW】ブックマーク機能を実装しました!
 
🌟使い方動画はこちらから!
 
【基本の使い方】

① ホーム画面にある「ブックマークアイコン」のボタンを押す(リストの右側)
② 右上の「プラスボタン」から新しいブックマークを作成する
③ 問題演習画面において、②で作成したブックマークに問題を登録する
④ ホーム画面にある「リスト」を押す
⑤ 「最初から問題を始める」で、ブックマークの問題を選択して演習する

🌟まずはブックマークの作成を!
🌟解く時は問題リストから!

→申し訳ございませんが、不具合発見されましたら「お問い合わせ」からご指摘いただけますと幸いでございます。
 
ブックマーク機能の詳細はこちらからご確認ください。
 
※「分野×難易度」において、ボタンを押してもエラーになり「0問正解」と表示されてしまうバグが報告されております。
→2024/12/30にVer.1.1.0を配信しております。Ver.1.1.0では、ホームの「分野×難易度」ボタンの右に「矢印ボタン」より、同等の機能をご利用いただけるようになりました。

【問題の分野について】
・問題の分野(総論4など)は、その問題がメインで問うている内容で登録しています。
→総論4の問題が総論4まで勉強していれば解けるわけではなく、総論7などの学習が必要となる場合があります。
問題や解説に〔〕で表示されている分野と、アプリ上の分野は一致しません。バグではございませんので、予めご了承ください。
※問題や解説で表記している分野は、選択肢をバラす前の過去問1問(5択)まとめての分野です。

【問題の表示アルゴリズムについて】
AL演習:全体を1周していなければ解いていない問題をランダムに出題。1周以上していれば苦手な問題を出題。
問題リスト:リストに入っている問題を順番もしくはランダムに出題。
分野×難易度:演習をスタートするたびに該当の問題からランダムに最大10問を選んで出題(毎回ランダムのため、重複などの可能性あり)。

【問題リストについて】
・テキスト『独学で鑑定理論』を読んだ後に、とりあえず解いてほしい問題を「『独学で鑑定理論』チェック問題」に集めました。
・内容を理解できているか、サクッとチェックするのにおすすめです。

出典:国土交通省 不動産鑑定士試験(https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/kanteishi/shiken.html)
※本アプリで掲載している問題は国土交通省の公開している問題・解答を独自に編集・加工しております。また、解説は独学で不動産鑑定士が独自に作成したものになります。